高崎市G邸
縁側の床。
劣化し汚れの落ちなくなったクッションフロアの上から、フローリングを重ね貼りしました。
Before
After
Before
After
ノダのフローリング「カナエルC12・Jベース」を採用(シート貼り)
京間(W955、一般的には関東間W910)で既製品のフローリングでは幅が足りないため、見切材(ノダ製)を使用することで解決。フローリングの断面隠しにもなります。
この事例は段差解消は行わず床の沈み込みもなかったため、既存床の上からフローリング施工しましたが、下地の劣化等がある場合や段差解消が伴う場合は、床下地材からやり替えになります。
2025/11/13
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